クラシックに興味が湧く 「のだめカンタービレ」
音楽が好きな人には特にオススメな漫画が「のだめカンタービレ」です。コミックの話自体はもう終わっているので今から読んでも最後まで読み切れます。
主人公である音大生の不潔な女「のだめ」が天才学生で同じ音大出身の千秋に出会い、お互いに成長していくというストーリーです。漫画を読んでもらえればすぐに分かるんですが、楽器が本当に細かいところまで上手くそのまま描かれていて、演奏のリアル感がすごいです。知らない曲でも読んでいる時はまるで頭に流れているように感じてしまいます。
個性的なキャラ達が繰り広げる時に大胆で時に細々とした笑いも面白くて、心地よいです。好きなシーンは、とても細かい所で、みんながパリに行った後の部分で派手な女学生ターニャが地味でオーボエを吹く黒木君が寝ている隙を狙ってキスをする場面です。すぐに終わるシーンですが、その一瞬はとてつもなくキュンとするので好きです。
